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2008-7-3 18:17:39

 超党派の衆参両院議員で構成する「在外投票を推進する議員連盟」(略称・在外投票推進議連、村田吉隆会長=自民党)の第2回会合が13日国会内で開かれ、総務、外務両省の担当者から在外投票に関する意見聴取を行った。
 議連メンバーは設立時の二十四人から二十七人に増え、この日は村田会長のほか、岩国哲人副会長(民主党)西村智奈美事務局長(民主党)、猪口邦子事務局長代理(自民党)、笠井亮事務局次長(共産党)ら代理出席を含め約二十人が出席した。
 会合では、まず総務、外務両省が在外選挙制度に関する広報や周知活動などそれぞれの省の取り組みを説明した。
 これに対し議連側からは、「在外選挙人証」の発行手続きの簡素化をはじめ、在留届の徹底、ファックス投票の導入、海外選挙区の創設などの要望や意見が相次いだ。
 特に手続きが煩雑なうえ発行まで二、三カ月かかるため申請が十%程度しかない在外選挙人証については、海外移住に伴う住民票離脱の際、市町村窓口で手続きができないかどうかなど具体的な質疑があった。
 また、海外選挙区ができれば海外から候補者が出るのでおのずから投票率がアップするとして、海外選挙区の創設を積極的に求める意見も出された。
 議連側は両省に対し、投票率アップに向けた課題の実現可能性を具体的に検討するよう要請。次回の会合で見解を示すよう求めた。

2008-7-3 9:53:13

 アルビレックス・Sは二十一日、ジュロンイースト・スタジアムで韓国人チーム、スーパーレッズFC(以下、Sレッズ)と対戦。FW土井良太が二得点をあげる活躍をみせ、三―二で接戦を制した。アルビレックスが本拠地ジュロンイーストで勝ったのは今季初めて。
 アルビレックスは、DF小川圭佑を出場停止で欠いたものの、MF秋吉泰佑が二カ月ぶりにケガから復帰し、中盤でのゲームメイクに期待がかかった。リーグ戦二位と好調を維持するSレッズとの対戦成績は、ここまでカップ戦も合わせてアルビレックスの三戦三敗。しかし二週間試合がなく、休養十分のアルビレックスに対し、Sレッズは リーグカップの決勝戦まで進出(結果は準優勝)したことで、「選手には疲れもあった」(チョン・キョンジュン・Sレッズコーチ)。
 4−4−2のフォーメーションを組んだアルビレックスは、試合開始から積極的に攻撃を展開し、ゲームの主導権を握る。しかし、十九分にDF内田宝寿がペナルティエリア内で相手選手を倒し、PKを献上してしまう。イヤな形で先制点を許したアルビレックスだが、その後もFW岡山哲也、右サイドの高瀬証を中心にSレッズゴールに襲いかかる。
 後半に入ってもアルビレックスの勢いは衰えず、五十三分にDF須永俊輔のコーナーキックから土井が頭で合わせて同点とすると、五十八分にはペナルティエリア前のこぼれ球を高瀬が右足で豪快にネットに突き刺して逆転弾を奪う。さらに六十五分にはFW岡山哲也のスルーパスに反応した高瀬がゴール裏に飛び出すが、シュートは相手GKの攻守に阻まれる。
 SAFFCとの激しい首位争いを続けるSレッズも底力を見せ、八十一分にアルビレックスの左サイドから上げたクロスをファーサイドで合わせて試合をふりだしに戻す。しかし、この日のアルビレックスは失点にも下を向くことなく攻撃を続ける。すると八十五分、中盤で得たフリーキックを秋吉が蹴り、これを土井がヘディングで押し込んで勝ち越しを決めると、劇的な展開にアルビレックスファンからは大きな歓声が上がった。
 復帰直後ということで、この試合ではプレースキックをほとんど蹴っていなかった秋吉だが、最後に左足で大きな仕事をした。「足も温まってきていたし、自分が蹴って点にからんでいきたかった。皆の勝ちたいという気持ちが、前に前に出て勝ちにつなげることができた」(秋吉)
 通常アルビレックスは、試合後に軽いジョギングやストレッチでクールダウンした後、選手全員と監督・スタッフで短いミーティングを行って解散しているが、この日はミーティング終了後に、岡山が呼びかけて選手だけで円陣を組んで万歳三唱して勝利を祝った。「勝った時は思いっきり喜ばないと。勝つことはこれだけ嬉しいことなんだと皆に分かって欲しいからね」(岡山)
 
Caption
01:Sレッズ戦の先発メンバー。MF秋吉(後列左)が2カ月振りに復帰
02:53分、1点目を決めた土井を祝福するアルビレックスイレブン



◎佐藤製薬ラッピングバスが走行中
佐藤製薬のラッピングバスが6月16日から、オーチャードロード、リババレーロードなど、シンガポール国内のさまざま路線での運行を開始した。バス広告のモデルは、今年初めに実施された「SATO HAKUBI GORGEOUS SKIN SEARCH」で優勝したKanny Thengさん。バスの内部にも佐藤製薬の商品と同社のキャラクター「サトちゃん」のパネルが多数貼られている。

2008-6-24 9:35:43

 格安航空会社のタイガー航空は五月二十九日、無料で持ち込み可能な手荷物を七キロに制限する新料金体系を導入した。
 従来、同社では十五キロまでの荷物に関しては無料としていたが、新しい料金体系では、離陸七十二時間前までに重量を申告した荷物に対しては五〜四十Sドルが課金され、申告しなかった場合は最初の十五キロまでが二十Sドル、以降一キロごとに十二ドルが加算される。
 同社広報部では「格安航空会社では、実際にサービスを利用する乗客だけが必要なコストを負担する仕組みにすることで、低料金の設定が可能になっている。必要な荷物だけに制限することで、コストを削減することは利用客の理解も得られるはず」としている。
 昨年来の原油価格の上昇を受けて、各航空会社では不採算航路の廃止やリストラなどによるコスト削減を進めており、タイガー航空以外でもすでに欧米では数社が同様の料金体系を導入している。ストレーツ・タイムズ紙は、シンガポールに乗り入れを行っている他の航空会社のうち、同様の料金体系導入を現時点で予定している会社はないと報じている。

2008-6-24 9:34:45

 アルビレックス・SはAVAYA J&Jリーグカップ準々決勝で韓国人チーム、スーパーレッズFCと対戦、第一戦(4日)、第二戦(七日)ともに敗れ、準決勝進出はならなかった。
 GK高橋範夫、FW岡山哲也、MF望月隆司、DF内田宝寿という、チーム内で年齢の高い四選手をベンチから外し、若手のみのメンバー構成で同大会に臨んだアルビレックスは、一回戦で大連実徳FCに無失点で勝利し、手応えをつかんでいた。
 しかし、現在リーグ戦でSAFFCと激しい首位争いを続けている強豪・スーパーレッズの壁を乗り越えることはできず、第一戦を0―三で落とすと、第二戦でも三失点を喫し、七十三分のFW土井良太のヘディングで一矢を報いたものの、一―三で敗れた。
 今回の大会で、初めて試合出場を果たした選手もおり、この経験が今後の「ヤングアルビ」の活躍につながることを期待したい。
 アルビレックスのリーグ戦は、二十一日(土)のスーパーレッズ戦から再開される。

2008-6-24 9:32:40

 債権者の取り立てから逃れるため、二十年前に国外へ逃亡して自らの死亡を偽装していたガンダルバン・スブラマニアム被告(60)に禁固三年の判決が下った。
 スブラマニアム被告は、レンタカー事業に失敗して債権者からの取り立てに困窮するようになり、一九八七年に国外へ逃亡。二年後にスリランカで発生した銃撃戦に巻き込まれて死亡したと偽装、同国で死亡証明書を取得し、家族に保険会社三社から合計で約三三万Sドル(約二千五百七十万円)の保険金が支払われるよう手続きを行ったとされる。
 二〇〇三年にスブラメニアム被告の資産を管理していた弁護士により偽装が明らかにされ、同被告の元妻と弟が偽装に加担した罪に問われ、二〇〇四年と〇五年にそれぞれ禁固十二カ月、十六カ月(のちに二十六カ月に延長)の判決を受けている。
 スブラマニアム被告は、昨年二月にスリランカ籍の偽造パスポートを使用してシンガポール入国を試みた際に、チャンギ空港で身柄を拘束されていた。

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