ルーマニア発
暗いニュースが多過ぎて人々の心を病ませているとして、ルーマニア議会はこのほど、テレビ局やラジオ局にもっと「楽しいニュース」を流すよう命じる法案を可決した。同法案では、テレビやラジオのニュース番組は、「明るい」ニュースと「暗い」ニュースに対等な時間を割かなければならないとしている。
この法案を提議した議員らは、暗いニュースが「極めて有害で、国民の健康と生活に取り返しのつかない悪影響を与えている」とし、同法案により「国家の精神風潮を改善し、人々が日常生活を精神的・感情的に公平な立場から見ることを促すことができる」としている。ルーマニアのメディアでは「ニュースはニュースであり、『明るい』ニュースも『暗い』ニュースもない。このような規制は意味をなさない」と、同法案に反対する意見も述べられている。
社会主義時代はニュースの大半が「明るい」ニュースだったと思われるので、これは「懐かしい時代」への回帰ということなんでしょうかね?
【REUTERS・AFP】
イギリス発
あるイギリス人男性がパスポートの更新を申請したがものの、あえなく却下されてしまった。その理由は、つるピカの頭がまぶしすぎたから!
オデコがとても広いこの男性は、ジャーナリストのイアン・ダウンさん(42)。パスポート用に証明写真を撮影し、旅券局で申請手続きをしたところ、どうもフラッシュがイアンさんの広すぎるオデコに反射し過ぎていたようで、窓口の係官に「この光ってるマークは何ですか?」と問い質された。
「この写真では入国を拒否される可能性もあるからと、いくら説明しても申請を認めてくれませんでした」と憤慨するイアンさんだが、仕方なくもう一度写真を撮り直し、その日のうちに再申請をした。ちなみに取り直した写真も若干光っていたものの、問題となるほどの輝きではなかったとか。
ここだけの話ですがJスポは、実物とパスポートの写真があまりにも違うために入国を拒否された経験があります。といっても10年近く使用して問題になったのは1度だけ。写真と実物が違っても、実際に問題になることはまれなことです。エッ、1回でも拒否されてれば十分?
【ANANOVA】
ロシア発
温泉で有名なロシア南部の町ジェレズノボツクで、4万2000米ドルの公費を使って作られた記念碑の除幕式が大々的に行われた。重さ360キロのブロンズ製のこの記念碑は、3人の天使が「あるモノ」を支えたデザインになっている。その「あるモノ」の正体とは……、なんと浣腸。
「まったく変な意味はありませんし、芸術作品としても素晴らしい出来だと思います。それに浣腸はこの地域のシンボルでもありますから」と、記念碑が設けられた保養施設の責任者であるアレクサンダー・ハルチェンコさんは話す。なんでもジェレズノボツク周辺で湧き出る温泉には多量のミネラル分が含まれており、消化を促す浣腸の成分として古くから使用されてきたのだとか。
記念碑を製作した彫刻家のスベトラーナ・アワキアさんは、「皮肉とユーモアをテーマにデザインしたもの。3人の天使はルネッサンスの画家アレッサンドロ・ボッティチェリの作品からヒントを得ました」と話している。ボッティチェリもまさか自分が描いた天使が浣腸を持つことになるとは考えなかったでしょうなぁ。
【AP】
イギリス発
腹痛を和らげようと思った女性が、「いい湯だなっ、アハハ〜ン♪」と歌っていたかどうかは知らないが、のんびりお風呂につかっていたところ、何と男の子を出産するという出来事があった!
その日、自分が妊娠していることにも全く気付かないまま(!)23歳の誕生日を迎えたクレアさんは、自宅の浴室で陣痛、さらには出産も迎えた。しかし、そこは既に2児の母でもあった彼女、鼻歌をドリフから「こんにちは赤ちゃん♪」に変えると、携帯でちゃっちゃと救急車を呼び、無事病院へ運ばれた。(一部Jスポ脚色)
病院では、スタッフとして働いているボーイフレンドのピートさんがクレアさんと赤ん坊の元に駆け寄り、「おいっ、コイツはいったい誰の子なんだ?」「ダーリン、あなたの子に決まってるでしょ!」という、どこかの三流ドラマのような光景が繰り広げられ、人々の感動の涙を誘った(一部Jスポ脚色)。
クレアさんとピートさんは相談の上、今後はきちんと避妊することにしたという。それもそうだが、ついでにダイエットもしろよな!
【ANANOVA】
アメリカ発
アメリカはノースダコタ州にあるピルスベリーという村で、村長選の投票日に村民が誰も投票場に現れないという事態が発生した。候補者自身すら来ていなかったようで、一体この村で何があったの? みんなどうしちゃったの?
このピルスベリーという村、村民がわずか11人という小さな村なのだが、村長のダレル氏は「いつもはもっと投票率が高くて6人くらいは出て来るんですがねぇ。私もちょうど畑の収穫があったし、まぁみんな忙しかったんでしょうな」と説明。って、村長のアンタも行ってないんかい!
監査役のバーンズ氏によると、誰も投票に来ないという状況は、村長を含む全役員の続投を意味し、ダレル村長や彼の妻で議員でもあるラスさんら現職議員は、次回の選挙までに現在の役職を続けるか、自分たち自身の後任を指定しても良いことになっているらしい。願わくば、このニュースを読んで使命感に燃えた若者が村に現れ、カリスマ村長となって村おこしに活躍せんことを……!
【ANANOVA】

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